ドライシートカバー装着 レンジャーボート編

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ドライシートカバー装着

レンジャーボートに装着してみました。

シートの形状的に少し装着しにくいようですので、オススメの装着方法をご紹介致します。

基本的にドライシートカバーは汎用品ですので、どの様な付け方も間違いは無いのですが

参考にして頂ければと思います。

 

取付用のベルトは風で飛ばないようにする為の物。

ドライシートカバーにはベルトが2本付いていますが、ピッタリとつけるための物では無く

風で飛ばないようにする為の物ですので1本の固定でも十分役割を果たします。

今回、奥側のベルトは装着しにくいのでバックルの根本をカットしバックルを外します。

ドライシートカバー

ドライシートカバー取り付け

バックルをカットしフチをシートの隙間に押しこむ

バスボートドライシートカバー

もう少しシッカリ装着したい場合は、、、、、。

背もたれのセンターが外れますので、紛失防止用のベルトにタイラップやヒモなどで固定するのも良いと思います。

余談ですが、このカバーの下についているボルトがシートを固定しています。3番サイズのプラスビスです。

レンジャーボートシート取り外し

ドライシートカバー取り付け

装着完了!!

どうでしょう?意外と簡単です。取り付けには正解、不正解はございませんが、工夫次第でフィット感が格段にUP致します。

是非お試し下さい。

 

ドライシートカバー(バスボート用)

 

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