渓流を休ませる期間

今年もまた10月から禁漁期間に入りました。
次に入渓出来るのは約半年後の来春の3月になります。
今年も大自然に触れ、沢山のアマゴやイワナ、そこに住む生き物達と出逢える事が出来ました。

これも素晴らしい自然を育んでくれてる森や山のお陰です。
ホントにありがとう。

感謝。
渓流釣りは非日常な世界
大自然の中へ踏み入る時にいつも思う事があります。
それはもしかしたら2度とこの出発点に帰って来れないかも知れない。
同じ様な事を楽しむ人には理解出来ると思います。
決して大袈裟やネガティブな考えではなく。。。
いわゆる【不慮の事故】が付きものだと思ってます。
整備などされていない道なき道を歩きます。

川の底の石は苔でよく滑ります。
岩や石は不安定に積み重なってます。
くぼみには小枝や落ち葉で落とし穴の様になってます。
自身のちょっとした不注意で
躓いて転んで頭でも打ったら、、、
足を滑らせて滑落したら、、、
気絶だったとしても鼻や口が水に浸かってたら、、、

生きていたとしても自力で動く事が出来なかったり、、、
山深く入っていると人にも会わないし、携帯も繋がりません。
山の住人である生き物と鉢合わせしたら、、、
大自然の中で楽しむ渓流釣りは常に死と隣り合わせだと思ってます。
渓流釣りをさせて頂く
いつも渓流や源流、山遊びせてもらっている場所は動物達の家や庭で彼等のナワバリです。
人間はお邪魔させてもらってます。
ゴミ捨てたり、無駄に植物や生き物を持ち帰ったり、こっそりと踏み入る事は彼らを驚かす原因にもなるでしょう。
人間界で言う【泥棒】だと僕は思ってます。
できるだけ不意に出逢ってしまっても刺激しないように常に熊鈴や熊笛を鳴らしながら行動してます。

同時に熊鉄砲(自作)も定期的に鳴らしてます。
動物達が間違って悪者にされないように『人間がココに居るよ!』って事を知らしておくためには大切なツール。
渓流釣りでの自己防衛
今年からは最悪の事態を考えて撃退スプレーも携帯してます。

今まで危険な事もありましたが、緊迫した状況にはなってません。
今後もならない様に細心注意を払って、お邪魔させて頂きたいと思います。
今年もありがとうございました。
今日も大自然に感謝。
ありがとう。
Catch&Respect



















