渓流ルアー釣り

メイホウ ツールケース

ツールケース

ここ数年、ちょいちょいトラウトの管理釣り場に行くようになった。
今までは数年に一度、釣り仲間に誘われたら付いて来く程度でした。

管理釣り場

普段はネイティブ狙いで山に入るので、飼育下?のトラウトには正直あまり魅力がなかった。
1番の理由は釣り堀と言う人工的に作られた場所だから。
普段行く渓流は自分の足で危険が沢山の自然の中を歩く。
毎回変わるフィールドの状況を観察する。
警戒心の強いネイティブをどうやって狙うか?と考えながらルアーを選び、
自身の存在感を消して忍びの様な行動で狙っていたからである。

渓流ルアー釣り

管理釣り場はと言うと、、、
堂々と水辺に立っても魚は逃げない。。。
なんなら網で掬えそう。。。
イージーに釣れる。。。
釣れても感動がない。。。
と、楽しめる要素が無かった。。。

管釣り

でも、サイトフィッシングが出来る事に気付いてからは考えが変わった!
バスフィッシングでも活用出来る事を知ったから。
そこからは面白さが増して毎年何度も行くようになった。
そうすると、ネイティブでは基本的にミノープラグとスプーンしか使わないのだけど、それ以外の管釣り用ルアーが増える。。。
特に最近はフェザー系が面白くて増えてしまった。

ツールケース

バスでも同じものがあるそれの小さいヤツです。
重さ、長さ、ボリューム、カラーと様々。
気付いたら今までのケースでは収まり切らなくなってしまった。。。
収納で困った時はメイホウさんのツールケース!
今のケースより大きいタイプないかな?と探したら。
ちゃんとありますやん!

ツールケース

ライトゲームスリット3010
今まで使ってたスリットフォームケースJと同じ厚みで約1.5倍はある!

ツールケース

即移し変えたら良い感じ!

ツールケース

これ以上は増やさないようにしようと心に誓うのでありました。

観察のススメ

自然を観察する。

観察

山遊びや釣りなど陸、水上に関わらず自然の中に入ると目に映るモノ全てと対話する。
それは声に出して話す事もあれば、目や肌で感じる事もある。
モノとは生き物、樹木、水、地形、景色などあらゆるモノ。

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渓流釣り

渓流を休ませる期間

渓流釣り

今年もまた10月から禁漁期間に入りました。
次に入渓出来るのは約半年後の来春の3月になります。

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渓流ルアー釣り in源流

渓流ルアー釣り

琵琶湖から渓流ルアー釣りに

前回の渓流釣行で涼しさの味をしめて?今回は源流へ入ってきた!
この日は昼から雨予報だったので入山者も少ないだろうと考えての雨降るまでプラン!

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