「モンベルの靴のソール、めちゃくちゃ滑りにくくて水辺や山歩きに最適らしい!」
そんな話を耳にしてからというもの、気になって仕方がなかった。
ついに滋賀・大津市のショッピングモール「ブランチ大津京」にあるモンベルショップへ、真相を確かめに行ってきた!
そんな話を耳にしてからというもの、気になって仕方がなかった。
ついに滋賀・大津市のショッピングモール「ブランチ大津京」にあるモンベルショップへ、真相を確かめに行ってきた!
夏のキャンプは寝苦しい。。。
熱帯夜でもテントで気持ちよく眠りたい!
と、キャンパーなら誰もがそう願ってますよね!?
そんな悩みを解決してくれる2025年の夏の涼しいキャンプマットはコレ!
シャローでルアーをコリコリ・ガツガツ巻いていると、どうしても石に当たったり根掛かりしたりして、フックのポイントがすぐ鈍ってしまいます。
特にフロントフックの下向きフックは消耗が早くて困りもの!
4月27日に琵琶湖で開催された日本バスクラブのJB NBCトーナメント チャプター琵琶湖 第2戦 『YOROI CUP』が開催されました。
4月27日はチャプター琵琶湖!
第1戦3月30日が悪天候で延期。
その影響で第2戦の4月27日が実質今年の開幕戦!
しかも、僕のメインスポンサーでもある、CUSTOM SEAT.JPが冠の『YOROI CUP』
普段より更に気合いが入る!
休日に久しぶりの琵琶湖が穏やか予報。
1週間後に控えたチャプター琵琶湖のプラクティスに出て来た。
天気予報では最高気温27℃と真夏日?ホンマか?
ここ数年、ちょいちょいトラウトの管理釣り場に行くようになった。
今までは数年に一度、釣り仲間に誘われたら付いて来く程度でした。
普段はネイティブ狙いで山に入るので、飼育下?のトラウトには正直あまり魅力がなかった。
1番の理由は釣り堀と言う人工的に作られた場所だから。
普段行く渓流は自分の足で危険が沢山の自然の中を歩く。
毎回変わるフィールドの状況を観察する。
警戒心の強いネイティブをどうやって狙うか?と考えながらルアーを選び、
自身の存在感を消して忍びの様な行動で狙っていたからである。
管理釣り場はと言うと、、、
堂々と水辺に立っても魚は逃げない。。。
なんなら網で掬えそう。。。
イージーに釣れる。。。
釣れても感動がない。。。
と、楽しめる要素が無かった。。。
でも、サイトフィッシングが出来る事に気付いてからは考えが変わった!
バスフィッシングでも活用出来る事を知ったから。
そこからは面白さが増して毎年何度も行くようになった。
そうすると、ネイティブでは基本的にミノープラグとスプーンしか使わないのだけど、それ以外の管釣り用ルアーが増える。。。
特に最近はフェザー系が面白くて増えてしまった。
バスでも同じものがあるそれの小さいヤツです。
重さ、長さ、ボリューム、カラーと様々。
気付いたら今までのケースでは収まり切らなくなってしまった。。。
収納で困った時はメイホウさんのツールケース!
今のケースより大きいタイプないかな?と探したら。
ちゃんとありますやん!
ライトゲームスリット3010
今まで使ってたスリットフォームケースJと同じ厚みで約1.5倍はある!
即移し変えたら良い感じ!
これ以上は増やさないようにしようと心に誓うのでありました。
やっと陽が長くなって来た3月末!
17時に仕事を終えても約1時間ほどは明るいから仕事帰りに釣りが出来る♬
いつもの通い慣れた湖岸駐車場に車を停めて今年初の『仕事帰りのちょい投げ!』