管釣りタックル公開!!
今回急遽決まって前夜に用意したのは、いつもの渓流タックルとアジングとバスを流用。
可愛いデザインでお気に入りの【fin-ch】のパックロッドでスピニング カナリア48UL、ベイトもカナリアC48UL。
アジング用ベイトロッドのブルーカレント69B、バス用のスピニング コンバットスティック62ULSTの4本でした。
Fin‐ch カナリア48UL スピニング1000番 PE0.6
Fin-ch カナリア C48UL ベイトリール PE0.8
タクティクス 62ULST スピニング2000番 フロロ5lb
管釣りタックルはまぁまぁ慎重に選びましょう。
スピニングはどんだけ軽いルアーても大丈夫。
ベイトで想定していたウェイトは3.5〜5g程度。
しかし、実際にルアーローテーションしてわかった事は、、、
基本1g前後でないと反応してくれない。。。
そしてスピニングじゃないと、、、楽しめる釣りは無理っす!!
なんぼベイトフィネスや言うても1gを満足出来る飛距離稼ごうと思ったら無理がある。。。
しかも狙ったピンに入れるのは至難の業!!
渓流みたいにシンキングミノー3〜5gあれば好きなように投げれるけど、魚が全く相手にしてくれません。。。
残念ながらベイトで楽しい釣りは見つけれませんでした。
ちなみに今回使ったルアーの一部、、、
※トリプルフックは使用禁止です。帰宅後交換しました。
1番釣れたのは1番下の1gスプーンです。
1番上のゴールドのスプーンは3.5g
フェザージグ
次回の管釣りタックルは、、、
次に気になったのはライン!!
PEにリーダーを長めにふたヒロくらい付けてやってましたが、先に魚の前を通過するPEでプレッシャーを掛けてるように思えた。
それはオールフロロ直結びの時と明らかに反応が違うように感じたから。
次は目立たないカラーの細い2lbフロロかエステルも試してみようと思います。
ルアーに関しては、スプーン1gまでで色んなタイプの物を用意する。
プラグは小さくて軽い物があれば試す価値ありかな?と思ってます。
次はいつになるかわかりませんが、すでに脳内プラは始まってますのでめちゃ楽しみです♬