ドライシート

キャンプ、車中泊用ドライシートテストレポート

岩田健司ワイルドガン

涼しいキャンプマットのテストに2年以上の期間をかけました。

日本には春夏秋冬がありますので、そのすべての季節でどのような使い心地であるかを販売前に

徹底的にテストいたしました。

フィールドテスト1 WAILD GAN 岩田健司氏

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★モニターキャンペーン★ドライシートカバーマットタイプ 

ドライシートマットタイプ

ドライシートマットタイプ モニターキャンペーン

★キャンペーン概要★

ドライシートマットタイプのレビューをご自身のSNSやYouTubeチャンネルなどでご紹介頂く事を前提にモニター価格での販売を致します。(到着後1か月以内を目安にご紹介お願い致します。)

モニター概要にご了承の上、購入ご希望の方は下記のフォームよりご注文お願い致します。

 

通常価格 ¥4290税込み ➡ モニター価格 ¥3500税込み

全国一律送料 ¥800

 

モニター専用ご注文フォーム➡ https://pro.form-mailer.jp/fms/9af0ade9262071

ドライシートマットタイプとは?➡ https://customseat.jp/blog/2019/05/21/dryseat-3/

ドライシートマットタイプ

ドライシートマットタイプ

ドライシートマットタイプ

ドライシートマットタイプ

ドライシートマットタイプ

お尻が濡れない!で人気のドライシートカバーのマットタイプを発売しました。

立体のスプリング構造の為、マット自体に保水せず、風が抜ける為、いつもドライな状態を保ち、パンツに水が染みたり、蒸れたり、熱くて座れない!を解決します。

マットタイプはアルミボートなど座席の無いタイプに最適

厚みはバスボート用の2倍。 肌触りの良いソフトタイプとシッカリとしたコシの有るハードタイプで2重構造にし

厚み20mmにする事でスポンジの40mm相当のクッション性を実現しています。

濡れたカーペットでお尻が濡れる事がありません。

アルミボートオーナーなら何度も経験した事があると思います。濡れたカーペットの上に座ってしまい

お尻がぬれる、、、。

そうなるとなかなか乾かず1日不快だったりするものですが、ドライシートではそんな心配は有りません。

敷いて使えば濡れませんし、

元々お尻が濡れていてもドライシートをひいてボートを走らせるとスース―して移動中に乾いてしまうほどの通気性です。

※バスボート用ドライシートは10mmですが、シートスポンジが先に沈む為、ドライシートは底付きせず性能を維持出来ます。

ドライシートマットタイプ構造

ドライシートマットタイプ

固定方法は工夫次第で用途は無限!

裏側に8箇所ミミが付いていてゴムやヒモを通す事でどこでも簡単に固定が出来ます。

アルミボート、釣り船、キャンプ、クーラーBOX、脚立、カヤックのシート、

雨や波しぶきなどでお尻が濡れてしまうのを防ぎます。

持ち歩きもかさばらず。何処にでも携帯が可能です。

工夫次第でどんな用途でも使えます。

ドライシートマットタイプ

サイズ  400mm×300mm

定価  ¥5900税込み

ご注文はこちら→ https://pro.form-mailer.jp/fms/82866c52176471

※ 注文の際は お名前、ご住所、お電話番号、お支払い方法(代引き、振込み) をご連絡下さい。

ドライシートバスボート用はこちら→ https://customseat.jp/blog/2019/04/11/dryseat/

お問合せLINEなど→ https://customseat.jp/wp/contact/

業販も可能ですので業者様お気軽にお問合せください。

Amazonで購入の場合は下記のリンクから購入可能です。

ドライシートカバーM(バスボート)
ドライシートカバーL(バスボートフルサイズ)
ドライシートベンチタイプ(バスボートベンチシート用)
ドライシートカバーマットタイプ(アルミボート等)