バスボートナイトロのシート張替えです。
今回は徳島県、ボートハウスチャーキーの亀井様にご依頼頂きました。
今回は徳島県、ボートハウスチャーキーの亀井様にご依頼頂きました。
お尻が濡れない!で人気のドライシートカバーのマットタイプを発売しました。
立体のスプリング構造の為、マット自体に保水せず、風が抜ける為、いつもドライな状態を保ち、パンツに水が染みたり、蒸れたり、熱くて座れない!を解決します。
厚みはバスボート用の2倍。 肌触りの良いソフトタイプとシッカリとしたコシの有るハードタイプで2重構造にし
厚み20mmにする事でスポンジの40mm相当のクッション性を実現しています。
アルミボートオーナーなら何度も経験した事があると思います。濡れたカーペットの上に座ってしまい
お尻がぬれる、、、。
そうなるとなかなか乾かず1日不快だったりするものですが、ドライシートではそんな心配は有りません。
敷いて使えば濡れませんし、
元々お尻が濡れていてもドライシートをひいてボートを走らせるとスース―して移動中に乾いてしまうほどの通気性です。
※バスボート用ドライシートは10mmですが、シートスポンジが先に沈む為、ドライシートは底付きせず性能を維持出来ます。
裏側に8箇所ミミが付いていてゴムやヒモを通す事でどこでも簡単に固定が出来ます。
アルミボート、釣り船、キャンプ、クーラーBOX、脚立、カヤックのシート、
雨や波しぶきなどでお尻が濡れてしまうのを防ぎます。
持ち歩きもかさばらず。何処にでも携帯が可能です。
工夫次第でどんな用途でも使えます。
サイズ 400mm×300mm
定価 ¥5900税込み
ご注文はこちら→ https://pro.form-mailer.jp/fms/82866c52176471
※ 注文の際は お名前、ご住所、お電話番号、お支払い方法(代引き、振込み) をご連絡下さい。
ドライシートバスボート用はこちら→ https://customseat.jp/blog/2019/04/11/dryseat/
お問合せLINEなど→ https://customseat.jp/wp/contact/
ドライシートカバーM(バスボート)
ドライシートカバーL(バスボートフルサイズ)
ドライシートベンチタイプ(バスボートベンチシート用)
ドライシートカバーマットタイプ(アルミボート等)
バスボートのシートの上にひいて使うマットの事です。厚み約10mmのスプリングの様な立体メッシュの素材でシートとお尻の間に
シートの形状的に少し装着しにくいようですので、オススメの装着方法をご紹介致します。
基本的にドライシートカバーは汎用品ですので、どの様な付け方も間違いは無いのですが
12年程の歳月で破れや表面の劣化も多く見られましたが
バスボートのシート張替えです。今回は06年式トライトンボートTR210のシート張替えです。
12年以上前のモデルになりますので、シート表皮の傷みもかなり進んでいました。
せっかくですのでデザインも今風の物にリニューアルをしたいと思います。
ブログでは3パターンしか載せていませんが実際には平均で15種類くらいは打ち合わせしながら製作します。
この時間がワクワクして一番楽しいですね?おもにLINEで打ち合わせを致します。
スケッチにする事でイメージが湧きやすいです。デザインが決定して2週間後、、、、、、、。
いかがでしょうか?高い質感、デザイン、共に最高にカッコイイシートに仕上がりました。
ダイヤのステッチ部分も固めのスポンジを入れることで触った感じもカッチリとして高級外車のシートの様です。
オーナー様にも大変ご満足いただけました。
2006 TRITON BOATS(トライトンボートTR210)シート張替え
運転席シート張替え ¥50000
助手席シート張替え ¥50000
センターシート張替え ¥40000
シート張替え合計 ¥140000税別
製作期間 約12営業日
※シートは佐川急便で郵送できるサイズです。遠方のお客様もお気軽にご注文下さい。
当社ではバイク、ジェットスキー、ボートなど様々な乗り物のシートを張替えていますが。
基本的なお手入れは同じです。
今回はムラハガイドサービスこと村橋宗英様よりご注文頂きました。
船体は2013年式と比較的新しいのですが、シート表皮は硬化してヤブレが発生していました。
そんな事を最初に思ったのは5,6年前、波のある日にハッチの上に座っていると、お尻が痛いんです、
波で船体がバーンと叩かれると、思わず身構えてしまうほどお尻が痛い。
今回のお客様はムラハガイドサービスこと村橋宗英様からご注文いただきました。
今シーズンから本格的に琵琶湖のガイドをされるとの事で快適にお客様に利用して頂きたいとの思いから