BATNET 2024 シリーズ全5戦の最終戦。
ですが今シーズンはBATNETではリズムが合わず年間成績に影響は無かったので、僕の頭の中は1週間後のチャプター琵琶湖のプラも考えながらのBATNETプラクティス。
BATNET 2024 シリーズ全5戦の最終戦。
ですが今シーズンはBATNETではリズムが合わず年間成績に影響は無かったので、僕の頭の中は1週間後のチャプター琵琶湖のプラも考えながらのBATNETプラクティス。
ヘビーシンカー(重たいオモリ)を使ったキャロライナリグ。
陸っぱりで出来るだけ遠くへリグを届かせるために工夫された琵琶湖独特のリグ(仕掛け)
シンカーは最大で1.5oz約42gを使用。
JBやNBCチャプタートーナメントで使えるフロッグはワームやシンカー同様にFeco認定を受けた商品でないと使えません。
パッケージにFecoシールが貼ってある商品。
でも、フロッグの場合はシンカーをFeco認定に変更すれば認定外のフロッグでも使用可能になります。
今回はアカシブランドのフニャーンにカハラジャパンさんのFeco認定製品 亜鉛シンカー(中空フロッグ用)に入れ替えます。
但し、作業する場合はいかなる場合においても全ては自己責任でお願いします。
①まず、標準装備のボンドで固定されている標準装備シンカーを外します。
少しずつボンドを剥がす感じで引き剥がしていきます。
この時に強引にするとボディが裂けるので要注意。
②シンカーを外したら同時にフックも外す。
ノーマルウェイトのフニャーンにはラインアイの後ろに鉛が巻いてあるので外す。
もしくは別売りの太軸フックに交換。
③ノーマルシンカーを外した後のボンドカスや塗料カスを綺麗に取り除き、Fecoフロッグシンカーを試着してみる。
問題なければ外す。
④ 入れ換えるFecoシンカー1.8gに対してノーマル約3g、ヘビー約6g。
同ウェイトに近づける場合、足りない分はFeco認定ネイルシンカーやスプリットショットシンカーを足して重さ調整する。
ヘビー用にZAPPU SHOTの2.2gと1.6gを足して約6gにセッティング。
⑤追加分のZAPPU SHOTを先に入れてからボンドを周りに塗り、Fecoシンカーを取り付ける。
取り付けたらシンカーを覆うように追いボンド。
乾くまで逆さの状態をキープし15分程放置して完成。
経験上、通常使用では外れませんが釣れると稀に外れる事もありますので随時チェックしてください。
トップウォータールアー(Topwater lure)は、釣りで使用される
ルアーの一種で、水面に浮かびながら魚を誘うための疑似餌。
アカシブランドと出逢いますますハンドメイドウッドプラグの魅力と面白さにハマる。
(Topwater lure)とは、釣りで使用されるルアーの一種で、水面に浮かびながら魚を誘うための疑似餌。
最近、トップウォータールアーのハンドメイドウッドプラグをちゃんと使い初めて、
改めてトップウォータールアー(以下トップ)でのバスフィッシングの楽しさを知った♬