涼しいキャンプマットで夏のキャンプは暑くて寝苦しいを解決!
夏のキャンプは暑くて寝苦しい事があります。地面の熱がマットなどに伝わり体に熱がこもるのが原因です。ドライシートは立体のメッシュ構造で、地面との間に20mmの空間が出来ますので熱は伝わりません。少しの風でもスースーと涼しい風がハンモックのように通り抜けます。
冬は底冷えしません
冬も地面と空間が生まれますので底冷えしません。冬キャンプの底冷えにも効果的です。
インフレータブルタイプのキャンプマットでは実現できない寝心地
ドライシートキャンプ用は沈み込みが少なく、エアーマットのようにフワフワしません。
まるで高級なマットレスのようにしっかりとしたクッションで底付きせず快適です。
小石や地面のボコボコを吸収します。
テントを張ったときは気が付かなかった小石が夜になって気になった事が経験ないでしょうか? 少々の突起は全くわかりません。ドライシートはいつでもフラットな寝心地を提供します。
ドライシートキャンプ用はパンクしません。
空気を入れないのでもちろんパンクはしません。立体メッシュは体重を支える裏面のハードと柔らかい肌触りのソフト面の2層構造で、とても耐久性が高く安価なマットレスのように2年や3年程度の使用でへたることも、薄くなることはありません。体重が100キロ以上あっても全く問題ございません。
丸洗い出来て衛生的です。
汚れても水で洗えます。ドライシートと言うネーミング通り保水しませんので乾かす必要はありません。
型崩れせず。丸めて収納出来ます。
型崩れしにくい素材でできています。畳むと折り目が付きますが、平らな場所で広げると1時間ほどで折り目がきれいに消えます。
車中泊も涼しく最適です
車中泊も快適に過ごせます。小型の扇風機一つあれば風を起こせますので、スースーと涼しい風が
マットの下を通り抜けます。
車中泊のレビューはこちら → ドライシートキャンプ用車中泊レポート
2年以上フィールドテストを重ねました
大きさ、厚み、メッシュの組み合わせなど、最適な寝心地を探すために多くの試作品を作り、当社サポートスタッフが実際にフィールドテストを重ねております。そのテストは今でも続いています。とことん現場で試すを続けています
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