車中泊を涼しく快適に
涼しいキャンプマットのテストに2年以上の期間をかけました。
日本には春夏秋冬がありますので、そのすべての季節でどのような使い心地であるかを販売前に
徹底的にテストいたしました。
フィールドテスト1 WAILD GAN 岩田健司氏
小砂利の上にナイロンシートを敷いてその上にロールマットを敷きました。 ナイロンシートのままだと、まぁまぁ痛い。。。 足ツボの上みたいな感触です💦 でもロールシート敷くと石の凸凹をロールシートが吸収してくれて全く身体に違和感が無くクッション性が良い🎵 しかも地表と身体の間に隙間が生まれるので地熱が直接伝わらない!って事は夏の蒸れるような暑さと、冬のキーンとした底冷えから解放されるんです💡 実際に夏のキャンプも冬のキャンプでも快適に寝る事が出来ました⛺️ 最近流行りのインフレータブルマットや発泡性のクッションマットより遥かに寝心地が良い‼️ これはスグレモノですよ⤴️
フィールドテスト2 宝子丸憲康氏
デリカD5 車中泊用に使用しています❗
寝床には、まず探してやっと見つけた一人用布団を敷いています。
そして、その上にドライシート車中泊用マットを敷いて、更にその上にクールシーツをひいて寝ています✨
ドライシート車中泊マットを敷いてからは、直接布団のゴワゴワ感覚がなくなったので、安眠まっしぐらです😆
疲れた腰にも優しい優れてものです👍
フィールドテスト3 山本屋嘉彦氏
固い所に敷く事を前提に開発されたドライシートマットタイプの派生なので、少しの凸凹ならば大丈夫(大丈夫)
ベタ敷きしても通気するので涼しいです😆✨
折り畳めるので100均バンドで縛れば、もコンパクト😊
キャンプマット レビュー セレナの2列目と3列目を倒した、車中泊で使用し、真夏の車中泊でも快適に過ごせました。
寝転んだ時に全身を優しく支えてくれ、さらにシートの段差が気にならず、朝までぐっすり眠れました。
そして、最大の特長であるメッシュ構造のお陰でムレずに快適でした。
フィールドテスト5 成田宜昭氏
わしの車(150プラド)は、全体サイズの割に荷室が狭い。 荷室の長さもさることながら、フロアからルーフまでの高さも狭い。 更にはキレイなフルフラットにならないため、横になって快適に朝を迎えるのは困難だった。 早春時期は敷布団を積み込む事もトライはしたが、なかなか幅や厚みが合うのもが無く、とにかく嵩張って仕方なかった。 夏場はフロアに『ひんやりシート』的なものを敷いて凌いでいたが、硬いフロアで腰が痛くなり、ひんやりシートの下は毎度熱気でジットリ。。 そんな不快な車中泊にピリオドを打ってくれたのがこの『ドライシート 車中泊マット』だ。 布団のような厚みは無くとも、しっかりとしたクッション性があり、背中や腰の痛みから解放される。 早春〜初夏までは、画像のように車中泊マット+寝袋で、硬く冷たいフロアからの底冷えを食らわない。 暑い季節は車中泊マットに直寝すれば、夜中に不快な背中のムレでイラつく事もない。 このように一年中活躍してくれる上、使用しない時はペロッとテキトーに畳んでおいても、布団のように嵩張らず邪魔にならないのもポイントが高い。
去年のお盆に七色ダムへ釣行した際、『ドライシート 車中泊マット』のおかげで3泊ぐっすり眠れたことは記憶に新しい。
Amazonで購入➡ https://amzn.to/3Wz0vTX