アウトドアナイフ

アウトドアナイフ

キャンプや山遊び、釣りなどで必需品なアウトドアナイフ。
アウトドアでは無いととても不便。。。
今、愛用しているナイフをご紹介します♫


家庭用の包丁に沢山の種類があるように、アウトドアナイフにも用途や大きさで沢山の種類があって値段もピンキリ!!
使い方も色々で1本だけでは頼りきれない事が多い。。。
今まで色んなナイフを使ってきましたが、今はこの6本に落ち着いてます♫

ナイフ

左から、、、
モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティ
オピネル NO.6
オピネル NO.8
オピネル NO.12
レザーマン チャレンジャー
肥後守
この6本です。

各ナイフの使い分けを簡単に紹介します。
(カッコ内の数字は刃渡)

⚪︎モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティ (100mm)

アウトドアナイフ

ブッシュクラフトに最適!!
分厚いブレードで薪割り(※バドニング)に使います。
※バドニングとはナイフでの薪割りの事を指します。
薪に対して刃の根本の方を木に当ててブレードの先端側をバドニング棒で叩いて割る方法。

⚪︎オピネルNO.6 食材用(70mm)画像最下部

アウトドアハット

手持ちの中では1番小さなナイフ。
ブレードは薄くてとても鋭利。
フルーツなどをカットするのに使ってます。

⚪︎オピネルNO.8 食材用(100mm) 画像 中
20年以上使ってて、キャンプ飯で1番使いやすい料理でのメインナイフ。
刃こぼれもなく、刃が甘くなったら砥石で研いでいます。
野菜から肉までオールマイティに使える万能サイズ。

⚪︎オピネルNO.12 食材用(120mm) 画像 下
丸ごとのキャベツや白菜、りんごなど、NO.8では刃が届かなかったり、切りづらい大きめの野菜や果実に便利なサイズ。

⚪︎レザーマン チャージ(70mm)

アウトドアナイフ ルマイティに使 える万能サイズ。
いわゆる十特ナイフの最高傑作!!
ストレートナイフ、ウェーブナイフ、ノコギリ!!

アウトドアナイフ

他にもヤスリ、ペンチ、ハサミ、缶切り、ドライバー(+.-)などが1つに纏められている。
持ってると何かと便利な1本!!

⚪︎肥後守 小細工用(70mm)

アウトドアナイフ
コレも昔から愛用してます。
1番最初に使ったのは小学生の図工の時間だったと思う?!
今は薪や枝木からフェザースティックや箸、串を作るのに使ってます。

以上が僕が常にキャンプに持参するナイフです。
手の大きさや握り方、使い方によって自分に使いやすいナイフがきっとあると思います🎵
自分に合ったナイフを探すのも楽しいですよ!

但し、ナイフは刃物なので常に取り扱いには十分に注意する事を忘れないで下さいね!
また、不当に刃渡6cm以上の刃物を持っているだけで【銃刀法違反】で罪になる可能性があります。
この件については『ナイフ 銃刀法違反』で検索して各自で調べて下さい!

それではまた♬

Catch&Respect

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