リール選び。

リール選び

今回は僕のベイトリールの選び方を紹介しようと思います。

リール選びは慎重に!!

今まで沢山のリールを使って来ました。
チューニングやカスタムも色々やりました!
買ったものの使ってみて思ってたのと違ってすぐに買い替えたりした事も。。。
確実なのは一度は実際に触ってキャストしてフィーリングを確かめないと『コレっ!』て決めにくい。
だいたいは友達が持ってるのを借りて試投させてもらって確認してます。

リール選びは必要なスペックから!!

リールの選び方は自分の釣りのスタイルに合ったスペックが搭載されているか?をよく確認しましょう。
スペック 使用できるラインの太さやルアーの重さ。ドラグ性能、ブレーキシステムなど、、、
僕の場合はスペックはもちろんですが、持った時にしっくりとパーミング出来るモデルが好みです。
たまに、パーミングしたら角に指が当たって痛い!とかありますので要注意!!
必要な性能が備わっていればグレードは気にしない。
と言うか、最近のリールはかなり進化しているのでエントリーモデルでも十分だと感じてます。
どうしても求める機能が上位機種にしか備わってない場合は仕方ないですけどね。
でも最近ではソノ部分を補えるチューンがあったりもします!(この件はまたの機会にでも!)
巻き用に関しては同じモデルのギア比違いで揃えてます。
同じモデルを選ぶ理由は巻き心地やフィーリングを統一したいから。
そんな僕好みの条件を色々見て触れて『コレっ!』て決めたのは、、、

リール選び

リール選びの結果は、、、

現行販売されているダイワ 19タトゥーラTW100シリーズ
以前はアブを使ってたのですが、春頃から全入れ替えを始めてあと2台でコンプリート!
ギア比6.3、7.1、8.1の3種類があり、用途によって使い分けます。
巻き用は、クランク、ワイヤーベイト、スイムジグなど。
フリップ、フロッグ、ビッグベイトにも同じく19タトゥーラTW100シリーズをチョイス
巻き用7台、フリップ3台、フロッグ2台、他1台の13台を予定。
全ベイトリールをギア比違いで同じモデルで統一出来たのは初めて♬
もちろん全てYOROIを纏ってます!

鎧

手前からブラックカーボン、シルバーカーボン、ノーマル。(ノーマルと比較すると高級感が出る!!)

鎧はギア比違いでブラックカーボンとシルバーカーボンを貼り分け。
同じロッドとリールが2セット並んでいても鎧のカラーで瞬時に判断が出来るのでとても便利♬
見た目カスタムや傷防止だけでなく、こんな使い方もアリですよwww

鎧

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